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昨年、ビリオンの社外ファンが割れたのですが、取り敢えずまた新しいビリオンファンを取り付けて誤魔化してました。

そうしましたら、テーマクラブで、かつて私がお奨めしてたビリオンファンがやっぱり割れてエラい目にあったとのお話があり・・・。

やっぱり、根本的にファンをなんとかしないとだめかとようやく重い腰をあげました。
テーマクラブではボルボ940のファンを上下ひっくり返せば流用可との情報があり、早速ヤフオクで落札。

20140727 01 volvo fan

しかし、8.32のギチギチのエンジンルームにはどうやっても入らない・・・
ひっくり返しても、斜めにしても、縦から入れてもどうやっても入らない・・・

シュラウド毎新旧ファンを比べるとこんな感じで、volvoファンシュラウドは一回り大きい。

20140727 02 volvo vs LS fan shuraud

でっぱりをカットしても・・・
20140727 03 volvo fan cut
やっぱり入らん!

というところで昨日は時間切れ。
夜もう一回、ゆっくりと頭を冷やして考える。
一所懸命寝ながら考えるが、どう考えても

ラジエター後に入る大きさにカットし、
その状態でボルトの位置に孔をあけるしかない!


という当たり前の結論に到達。

そうと決まれば早い!
大胆にカット!
20140727 04 volvo fan cut
この状態で入れると入るが、まだぶつかるところがある!ので、更にカット!
20140727 05 sarani cut

ここもカット!(このギザギザカットが性格的には許せないのだが、今日は妥協)
20140727 06 kokomocut
更にもう一か所カット!(写真とってない)
この状態で、ラジエターにシュラウドが密着するのを確認しました。

ここで、ボルトやら、フラップのゴムやら、ステーやらと必要なものを書き出して、バイクで炎天下ホームセンターまで買出しに。

あーくそ暑い!脳が溶けそうな暑さです・・・。HCの中に入っても一向に汗が引かず、落ち着いてブツを選ぶのには最悪な状況でしたが、ぐっと我慢し、メモをみながら一部イマジネーション働かせながら必要なものを選んでいきます。一時間後に帰宅して作業再開。

重たいファンを外して、シュラウドだけラジエターに当てて、まず一か所目のボルトの位置決め。
20140727 07 saishonoippon
この状態でシュラウドをラジエターに固定して、二本目のボルトの位置決めに入ります。
位置を決めたら、一旦全部外して孔空け加工、二本目は届かないのでこういうステーを使い更に位置決め。位置決めなのでボルト一個です。
20140727 08 nihonmekarigime
この後、本格的に固定して、今度は下側のボルト孔を探る必要があるのですが、重たいファンを入れるとシュラウドが歪むので、この時点でファンを装着して上二本のボルトで完全固定、この状態でクルマの下にもぐって慎重にボルト孔を決める。
20140727 09 nihonkettei
結果、下側のボルト孔二つはここに決まりました。再度仮付けしてみると、ドンピシャ!一発で成功です。
20140727 10 saraninikasho
つけたり外したり、都合ここまで8回ぐらいやってます・・・ 慎重な性格なのです・・・
進行方向に向かって左側は残念ながら、二つ上の写真の通り、これだけシュラウドからはみ出る部分が出ますが、右は下の写真ですが、ぴったりになっています。
20140727 095 01 migihajipittari
漸く目処がついたので、フラップを作ります。
買ってきた新しいゴムで、少し大きめに作りました。
20140727 11 flap sakusei
隙間を全部アルミテープでふさぎ、(写真では見えませんが)裏も隙間スポンジで処置。
この状態で取り付けます。
20140727 12 kansei
進行方向に向かって左側は、オイルクーラーのホースがあるので、ここのシュラウドを切れば良かったのでしょうけど無理せずに・・・15%ぐらいシュラウドに覆われてない分が残ってますが、経験的にこれぐらいなら問題なし。
20140727 13 hidarihaji
下二箇所もボルトできっちり留まってます。
20140727 14 shitanihonbolt

さて、ここで終わりなんですが、前々から不満に思っていた部分も解決してしまいます。

8.32はイグニッションオフでも、ファンは常時電源供給なので、水温が下がるまでファンが回り続けます。今までこれが不満でしたので、水温スイッチのコードにミニリレーをかませました。このリレーは、エンジンがオンかオフかをオルタの発電状況で感知して作動する電子リレーにつなげてあります。
【7/28修正、メーカーはエーモンですが、オルタの発電状況を感知して、という記載は間違いでした、メーカのHPによりますと、『ユニットをバッテリーに接続するだけで、エンジンの始動・停止を検知し』だそうです。】

20140727 15 relay kamasete

エンジンオフにすると数秒遅れてオフになります。


ここまでやって、一旦全部片付けシャワーを浴びて、少し仕事してから、夕方試運転に出かけました。

今までの高速ファンに比べると、回転翼に密接したシュラウドが付いたボルボファンは静かです。今まではファンが回ると音で判ったのですが、音で判らなくなりました 笑。
風量も多いのか、気持ち、5度ぐらい水温が下がったようです。

更に、出先でイグニッションオフにするとすぐにファンも止まります。

ボルボファンはダメになってもまだ新品が手に入るのでいいですね。
テーマクラブの方々に感謝です。

これでファン問題一件落着かな!

この二日間で何リットル汗かいたか!?という感じでした。

2014.07.27 / Top↑
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